GROHEシャワー混合水栓の水漏れ修理

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DIY

お風呂の混合栓の水漏れ修理をDIYしたという話です。修理対象はGROHE(グローエ)のシャワー混合水栓、新築の時からのものなので、もう20年も使っているものです。調べると写真も販売期間からも、どうやら以下のものらしいです。とっくに廃番製品です。

サーモスタットバス・シャワー混合栓1/2″|製品情報|GROHE(グローエ)
【製品情報|GROHE(グローエ)】キッチン水栓・洗面水栓・浴室水栓・シャワーヘッド

水漏れの症状は以下のとおりで、6秒間隔くらいでポタン、ポタンと水が漏れてきます。

一晩で洗面器に半分くらい貯まる感じなので8時間で2Lとして、1日6L、ひと月で180L。つまり、このまま放置したら、ひと月でバスタブいっぱいの水が無駄に流れることに!?

どこかの部品交換が必要だと思うので、まずは原因切り分け。シャワーとの切り替えをするとシャワー側からポタポタ。それで水とお湯の元栓を閉めるネジ(赤丸印)があるので、両方とも締めてみると、水漏れは止まりましたから、シャワーとの切り替え操作部分と混合水栓の開閉部分の間、つまりこの筒の中で何かがおきている。

元栓締めて水が出ない状態なので、パッキンの摩耗とか劣化とかが原因なのか、このまま分解して調べます。一方でグローエのサイトで検索すると、パーツリストが出てきました。これ見る限り関係しそうなのは3番と6番のパーツですが、右は温度調整、左が開閉レバーなので、恐らく左のレバーの開閉の閉の状態の時にきちんと閉まらない…というのが真っ先に考えられる理由。6番の部品が一番怪しい。

現物見ても、上のパーツリスト見ても、左側のレバーにはネジらしきものは無さそうなので、思い切りこじると外れました。中身は図面のとおりです。マイナスネジで白いモールドが固定されているので外します。

パーツリストのとおりで6番のパーツが出現。金属が多少腐食してますが、原因は外にはなさそうなので、さらにこれを外します。

腐食により少し固着してて、レンチで回すと混合水栓全体に負荷かかる感じ。根本からバキッとかならないようにしっかり支えながらなんとか外れました。サビとか汚れとか掃除しつつ中を見ても何もなし。

そして外した側(6番の部品)はこんなやつ。ゴムパッキンありますけど、ここに問題があるなら水の出口じゃなくレバー側からジャバジャバ水漏れしそうなもの。

この部品、開閉ハンドルが接続される部分を回転させてみると、180度回転させることで開いたり閉じたりする構造になってます。見た目はちゃんと閉じてるようですが、ここが閉じた状態の時に水圧かかると閉じ切らないのでしょうか? 取り付けたら中の状態は見えないので確認のしようがありません。毎日お風呂のたびにここクルクル回してるのだから20年分の摩耗はあるはず。ちょっと解んないですが、これ交換してみるしかなさそう。

パーツリストでは「品番:45648000」となっているので、amazonで検索してみるとありました。ありましたが、売ってるものは、形、ネジ径とか同じに見えますが全体が金属製。取り付いていたものは先の方がモールドできてます。価格は最安で5千円ほど。失敗したらちょっと痛いです。迷いましたが水漏れ修理を業者に頼むと数万円という話も聞いたので、チャレンジしました。部品届くまではどうにもならないので元に戻して一旦作業終了。

と、プライム会員なので、翌日到着です。再び昨日の状態まで分解しつつ、新品との比較は以下のとおりです。素材が違うだけで取り付けは問題なさそう。さすがに新品はピカピカ。

取り外した部分もキレイに掃除しつつ、元に戻していきます。当然ながら外した時と逆順です。

完全に元に戻す前に、この状態で水漏れ確認。止水栓を開放してみると…漏れてきません。数分待ってみますが、漏れてません。そのままレバーも押し込んで取り付け。一晩洗面器を置いておきましたが、もう水が貯まることもなくなり、安い部品じゃないので間違ってたらどうしようと少しドキドキでしたが、修理完了です。

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